Solution

SANSHODO SELECTION SPACE 笑顔

課題へのアプローチ

増加の一途をたどる要介護者数は、今や全国で約5 0 0万人とも言われている。国の対策においても医療から介護への転換が予想とされているが、現実は多くの方が介護に対しては、まだマイナスのイメージを持たれがちである。

当施設はシルバー世代を楽しむ、アイテム探しの場をコンセプトとし、楽しいショッピング感覚で介護用品が選べるポジティブエイジングステーションを目指したものである。「自分もこういったもの(介護用品)を使う歳になったか…」「必要だから揃えるか…」というネガティブな感情を抱かせない前向き(ポジティブ)に年をとる(エイジング)おじいちゃん、おばあちゃんの行きつけの施設(ステーション)、また介護に関わる全ての情報を受発信出来る基地(介護ステーション)の役割を果たせる場所となる。

施設としては明快な動線計画が必要である。全てのコーナーへアクセス可能な通路(メインストリート)を施設の中心に設けた。視線が通る事により管理がしやすく、また車椅子での移動もしやすい。シンボリックな列柱など施設全体をナチュラルな素材感で構成し、穏やかな空間を表現した。

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  • 店舗デザイン
ショールーム
京都市南区
175坪

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