Solution 課題解決ストーリー

医療法人社団 洛歯会 デンタルクリニックTAKANNA

京都・四条烏丸のシンボリックな木製ビルとの融合

京都・桂に歯科を開業されている中田先生が審美、インプラントを中心とした
歯科クリニックを分院として開業する際にお手伝いしました。

お客様のお悩み・ご要望

木製の板で覆われた特異なビルの外観とマッチする内装を
  • 歯科医院らしさは必要ない
  • 心地よさ、北欧のイメージが良い
  • 四条烏丸という地名のブランドに負けない医院
  • 自費診療のメニューを中心とした顧客に合わせた空間
  • 分院のロゴから薬袋まで、全て任せたい

課題へのアプローチ

 木の質感や見た目の優しさに重点をおいたビルのコンセプトと融合するよう計画をすすめました。共用部から院内へデザインを連続させ、ビルの一部に溶け込む事で、逆に顔となりビルを媒体として街へ発信しようとこころみました。

 医院の中心に据えられた円形の手術室は、待合と診察室を柔らかく仕切り、床からの間接照明で「演出」されたアプローチを作りだしています。これにより待合と診察室は、遠すぎず近すぎずの絶妙な距離感となっています。また、これを待合のスリットから見せる事により密室になりがちな医院の閉塞感を緩和しています。

 医院設計においての「演出」とは、「過剰な装飾を施す」の意ではなく、患者の緊張感を少しでも和らげ、心地よくリラックス出来る空間を創造する事だと私たちは考えます。

 地名でもある笋(たかんな)とはタケノコのこと。壁のクロスのタケノコモチーフや空間で意識した曲線をロゴへも展開し、特徴的なVIとしました。

キーワード

  • 優しさ
  • 北欧
  • 木製
  • 温かさ

お客様からのメッセージ

  • ヒアリングの際の感じが良かった事と、
    イメージパースや提案内容をひとめ見て気に入りました。
  • 従来業務の間での分院開業準備だった為、窓口1つでトータルの相談ができるのが
    とても良かったです。同じフロアで拡張する際も依頼をしました。
医療法人社団 洛歯会 デンタルクリニック TAKANNA
http://www.takanna.jp/
事業内容 審美歯科、インプラント
エリア 京都
従業員数 約20名
坪数 55坪